Oasisの16年ぶりの来日公演に行ってきました。
世界中のロックファンが熱狂した昨年8月のリユニオン発表、そしてその数ヶ月後に待望の来日公演の決定。
色々とライブに行っている自分が過去一苦労したチケットの争奪戦もなんとか勝ち取り、日本公演の東京ドーム2daysチケットをゲット。
チケット入手から約10ヶ月、この日が来るのをどんなに待ち焦がれていたか。。。
というほどでも実はなかったんですが笑、来日公演が近づくにつれてグッズのEC販売、アディダスとのコラボグッズ販売、ファンショップの開催など、色々と来日公演に向けたイベントが発表され、いよいよOasisを生で見れるんだと言う実感が湧いてきて流石に来日公演数週間前からどこか落ち着かなかった。
Oasisは自分が洋楽を聴くようになった2009年、中学2年生の頃から好きなバンド。
しかし自分が聴き始めてすぐに解散し、正直リアルタイムでの彼らの活動を見ることは叶わなかった。言っちゃえば後追いです。
ですが、Oasisを去ったノエルのソロでの活躍や残りのメンバーで結成したBeady Eye、評価が賛否両論だったBeady Eyeの解散からリアムのソロ活動での復活劇とリアルタイムで追うことができた。
リアムもノエルも歳を重ねてアーティストとして円熟し、リアムに関しては過去最高にクリーンで調子の良い状態でまさかのカムバック。
解散前の状態から遥かにパワーアップすること請け負いのOasisの新章の始まりに期待しかないです。
洋楽ファン、ロックファンにとっての祝祭となる来日公演初日、10月25日は笑っちゃうくらいの曇天。
雨も強くはありませんでしたが、傘はさしたいくらいには常に降っていて気温も低い。
10月末とはいえ例年こんなに寒かったっけ?
今回の公演は前述したファンショップをはじめ、グッズ購入の手段がライブ当日までに色々とあったのでオフィシャルグッズ売り場自体はそこまで並んでいない。
自分も前日の先行販売で購入していたので当日はグッズに並ぶ必要はなかったのですが、ランチや会場近辺の散策も兼ねて14時過ぎには最寄駅の水道橋についていた。
もう街中Oasisのマーチを着飾った人だらけ。もちろん自分もですが。
人気バンドとはいえ、こんなに大量に同じアーティストのマーチを着ている人たちが集まることなんてまずあり得ないので、それだけで気分が上がる。
何がすごいって本当にOasisのマーチばかりで、他のアーティストの着用率がほぼ0だったこと。
大体ライブ行くと、ファン層が被りそうな他のアーティストのT シャツとか着てくる人がいたりするんですけど(そういう自分もどちらかといったらそのタイプ)、Oasisは全然いない。
まあこれだけの数のグッズと購入方法があれば当然かもしれないけど笑、、
そんなこんなしているうちに時刻は会場時刻の15:30を過ぎて16時過ぎ。
ドーム前まで行ってみる。


いやあいよいよ始まるってワクワクしますね。
東京ドームでのライブを観ることが実は今回初。野球観戦ではきた事あるんだけどね。
音響に関してはあんまりいい噂を聞いたことがありませんが、やっぱり初の会場ということでそう言った面でも楽しみ。
本日のチケット券種はしたから2番目のA席。
イマイチわかりにくい席番号表記に迷いながらも次席に着く。

めっちゃくちゃ(物理的に)高いな。さすがドームの大きさ、ステージ上のアーティストは豆粒ほどしか認識できなさそう。
特にやることもないので席でずっと待っていましたが、オープニングアクトが始まる直前くらいにトイレに行ってみると、、
あり得ないぐらいの列。
男性用でこんな行列見たことがありませんでした。
結局もう少し列がましなトイレを探し回っていたら数曲見逃しましたが、ステージ上はオープニングアクトのASIAN KUNG-FU GENERATIONの演奏が始まっていた。
アジカンって音楽好きになってからの16年間の音楽生活で一度も自発的に聞いたことないや。知っている曲もかろうじて"リライト"(しかもサビだけ)しかない。
どんなもんかと見ていましたが、世代的に被っている人が多いのでしょうか、Oasisファンにもかなり受け入れれていた様子で、それこそ"リライト"ではサビの大合唱も決まっていた。
曲はそこまで自分の好みではありませんでしたが、演奏も良くサポートアクトとして上手くOasisにバトンを渡したのでは。

さあいよいよ待ちに待ったOasisの出番です。
本当にリアムとノエルが同じステージに立つのか、、
結局自分の目で見ないことには信じられない!楽しみと期待と緊張と感動と、、
なんともいえない気持ちでいっぱいになりながら開演の18時半を待ちます。
Oasis Live' 25 TourはSEに"Fuckin' in the Bushes"を流しながら、どデカいバックモニターにこれでもかとオーディエンスの興奮を焚き付ける映像(Oasis再結成ニュースの各国の新聞の切り抜きなど。日本語のものももちろんありました)が流れ、スタジアムの熱気は早くも最高潮に。
そしてリアムとノエルが手を取り合ってステージに登場!!
5万人の群衆の大歓声に迎えられて16年ぶりのOasisの来日公演が始まりました。
↓の写真はDAY2の時のもの



1曲目は大名盤「(What's the Story) Morning Glory?」のオープニングを飾る"Hello"。
東京ドームの公演は大体音量これくらいなのか、もしくはOasisが特別なのかは分かりませんがかなりの爆音での演奏にまさに魂まで音が響いてくる。
覚悟はしていたけどめっちゃくちゃ遠いなステージ。
両脇のスクリーンは常にリアム、ノエルを映していましたが、リアムを映すことが多かった下手側のモニターは自分の席からは見にくい。必然的に兄貴(ノエル)の表情だったりを見ることが多かったのですが、少しお腹がぽこっとした以外は特に今までと変わらずにクールに演奏していた。
一方弟リアムですが、めっちゃくちゃ声の調子が良い!声質こそ90年代に比べて少しハスキーになりましたが、全盛期に負けないレベルの美声だ、、
本ツアーのバンドメンバーはボーカルにリアム・ギャラガー、ギター/ボーカルにノエル・ギャラガーはもちろん、2009年解散時に在籍し、解散後もBeady Eyeやノエルのソロバンドメンバーとしても活躍したギタリストのゲム・アーチャー、そしてベーシストのアンディ・ベル。ドラマーは過去に在籍していたメンバーではなく、BeckやR.E.M.などで演奏していたジョーイ・ワロンカー。
そしてもう一人、今回の再結成ツアーの陰の立役者、Oasisの初期メンバーの一人であるボーンヘッドも参加!なのですが、
前立腺がん治療のため韓国、日本、オーストラリアの公演は欠席。
これは本当に本当に残念でならないニュースでした。
治療に関してはとても順調とのことなので、ボーンヘッドの回復を心より願っております。
リアム、ノエルの心の支えとなっていた彼が第3のギタリストとして一緒に演奏している姿を見たかったのですが、そんな彼の代役はマイク・ムーア。リアムのソロ活動時に参加していたギタリストとのことで、Oasisの楽曲も弾き慣れている彼が参加してくれるのは心強い。
そんなギターx3の音圧は凄まじく完全にライブバンドと化したOasisの新章をど頭から見せつけられた。

2曲目の"Acquiesce"は言わずと知れたリアムとノエルの掛け合いが魅力の名曲。
今回の再結成ツアー発表時に、まずファンが聞きたいと思ったのはこの曲だったのでは?
「Because we need each other, We believe in one another」
(俺たちは互いを必要としているから、俺たちは互いを信じているから)
サビのこのフレーズ、グッとくるよな。
喧嘩による解散から長い年月の間に、互いをなんだかんだ気にかけながら、それぞれの道でOasisとは異なった形で結果を残してきた二人が、この曲を今歌う理由。
音圧もあり爆音の演奏でもアリーナの方からは微妙にオーディエンスの歌声も聞こえてくる。
自分もサビは一緒に歌っていたけど、Oasisはさすがですね。ほぼ全歌詞一緒に歌う人も少なくない。
一緒に歌いたくなる魔力があるのもOasisの魅力の一つですよね。
東京ドームの反響なのか分かりませんが前半音の輪郭が聞き取りにくかったのですが、これまた人気曲"Morning Glory"が続きます。
これだけデカいと席によっても音の良し悪しありそうだね。
もちろんこの曲も一緒にサビ歌はさせていただきました。

"Some Might Say"、これも何となく一緒に歌えるな。
Oasisの楽曲は本当キャッチーで覚えやすくて、それでいて飽きが来ないんだよなあ。
あんまりポップ好きだったり、日本で人気すぎる洋楽アーティストって逆に自分そんなにがっつりハマったりすること少ないんですけどOasisは別です。
"Bring It On Down"は1stアルバムからの選曲。
今回のツアーセットリストはどの公演も一切の変化がないので、まあこの曲やること自体は分かっていたのですが、そもそもこの曲自体が割と演奏されるのがレアな気がする。
"Cigarettes & Alcohol"では今回のツアーでの定番、ボズナンを煽る一幕も。
ポズナンとは?
ポズナン・ダンスとは、サッカーの試合中などにサポーターがピッチに背を向け、肩を組んで一斉に飛び跳ねる応援スタイルです。このダンスは、ポーランドのサッカークラブ、レフ・ポズナンのサポーターが始めたことに由来します。
AI回答より
はい、観客同士肩を組んでステージに背を向けて"Cigarettes & Alcohol"のリズムに合わせてジャンプします。
私もUKの映像を見ていたし、それこそ直前の韓国公演でも韓国のファンたちがポズナンやっていたみたいなので当然日本公演でも多くの人がやっていたのですが、私のいたA席は発生せず(泣)
アリーナでやっている人を「いいな〜」って眺めながら見ていました笑。
続く"Fade Away"はそんな"Cigarettes & Alcohol"のシングルB面の曲。
疾走感があり、アルバムの曲たちに負けず劣らずの人気曲ですが、Oasisの後期のシングルを外してでもセットリストに"Bring It On Down"やこの曲が入るということは、オールタイムベストな選曲というより、全盛期の90'sの追体験の意味合いが強いのか。
"Supersonic"、個人的にこの曲が初日のハイライトでした。
この曲、実はOasisで一番好きだし思い入れがたくさんある曲なんですよね、、
自分がギターを買ってもらったばかりの中学生の時、友達とこの曲のカバーをして、今でもギター弾く時はこの曲をやるぐらい思い入れがあります。歌詞も中学生ながらにかっこいいなって純粋に思った記憶があります。
リアムソロでは披露されていた曲ですが、自分は生で聴くのは初めてだったし、何よりノエルがリアムの隣でこの曲のギターそろを弾いている!
OPからここまで、特に泣くことはなかったのですが、この曲のギターそろで自然と涙が出てきた。
そのあとはもう止まらなくなっちゃった。
本当に至高すぎる時間だった。
涙が止まらないまま今度はアップテンポな"Roll With It"。
まだしばらく泣いたままでしたが、、笑 後半は飛んで歌って盛り上がりました。
開幕からハイテンションな曲が続いていましたが、一旦リアムがステージを降りてからのノエルボーカルコーナーからはアコギに切り替えてまったりとした優しい時間に。
"Talk Tonight"ではオーディエンスがスマホのライトを照らして参加していたのですが、数万人がライトを照らす光景はとても美しかったです。
会場全体が明るくなったところで"Half the World Away"ではサビをオーディエンスに歌わせる一幕も。
↓の写真はDAY2の時のもの

個人的に良かったのが"Little by Little"。この曲もシンガロングを煽って盛り上がったんですが、唯一の5thからの選曲(そもそもこの曲が今回のツアーで4th以降のアルバムから選曲された唯一の曲)のこの曲はとてもライブ映えしますね。
ラストの「Why am I really here」の部分(隣の人に迷惑だったら申し訳ないけど)めっちゃ思いっきり一緒に歌いました。とても気持ちい。
再度リアムが登場し始めった曲は"D'You Know What I Mean?"。
あまりライブで演奏されている印象がなかった曲ですが、ギター三人の音圧で生で体感するこの曲はすごいね。
シングルカットされているとはいえ、ちょっとマニアックな選曲でしたが盛り上がっていました。よく通っているリアムの声はこの曲をさらに良くしている。
続いて同じく3rdからの選曲"Stand by Me"は本公演のハイライトの一つだったのでは。
「Stand By Me, nobody knows, the way it's gonna be」のスタジアム規模でのサビの大合唱は感動しましたね。改めてOasisの名曲の多さと親しみやすさを感じぜずにはいられませんでした。
2ndアルバムから"Cast No Shadow"。大名盤2ndからほとんどの曲がセットリスト入りしている本ツアーはまさにOasisの全盛期に当たるネブワースの再現しているかのようなセットリストですね。
個人的に今回のライブを見る前と後で印象が変わったと最も感じた曲"Slide Away"。
元々人気曲ではありましたし、ライブでも度々披露されていましたが、実はそんなに印象に残っていない曲だったんですよ、個人的に。
ライブで生で体験して、こんなにかっこよかったかって?
ラストでリアムが「What for!!」っとシャウトするとこ、全盛期を彷彿とさせてゾクっとした。その後のノエルの爆音のギターソロ。
骨太なロックサウンドでめっちゃ興奮したよ。
バックスクリーンの砂嵐のかかった壊れたブラウン管テレビのような演出も良かった。

↓の写真はDAY2の時のもの
スクリーンにはシングルジャケットとまるでリアムが空からみんなを見ているかのような映像演出が映り、誰もが知っている大名曲"Whatever"。
ライブ終盤にかけて盛り上がりが加速していきます。
この曲、Oasis末期はノエルがアンプラグドで演奏していたイメージがあったので、リアムボーカルで聴けたのが嬉しいし、何よりラストパートではビートルズの"Octopus Garden"をマッシュアップ。
ネブワースなどの公演でもこのカバー披露していましたが、その時はノエルボーカル。

この勢いをそのままに終始一緒に歌う人が多かった"Live Forever"。
この曲、復活前のOasis時代は、リアムの調子がモロに現れる曲だったように思う。
ダメな時は全く声が伸びず、何か終始叫んでいるような印象だったのですが、今回はもちろんそんなことはなく全盛期に負けず劣らずの声量だったと思う。
サマソニ2023 のリアムもかなり調子が良かったけど、その時以上かな。
本当にOasis解散後のリアムの涙ぐましい努力は我々ファンも勇気づけられる。

本編最後は"Rock'n'Roll Star"。
うわあこの曲最後か!もう最高すぎました。
バックスクリーンではOasis初期のアルバムやシングルジャケット、映像などが映し出されていましたがこの曲リリースから30年以上経過した今だってロックンロールスターだった。
↓の写真はDAY2の時のもの


「live'25」の文字が壊れてテレビのように映し出されているスクリーンの中でアンコールを待ちます。まだあの曲もあの曲もあの曲もあの曲もやっていないからね。

しばらくしてリアム以外のメンバーが再登場。ああ、あのまずはあの曲たちが始まるのか。
メンバー紹介を挟んで"The Masterplan"。
ノエルソロを生で見たことがない私にとってこの曲も次にやるであろうあの曲も、初体験。
管楽器も入った完全生演奏は心に沁みました。
"Don't Look Back in Anger"来ちゃいました英国の国家が。
最近の洋楽来日公演は割と海外みたいに一緒に歌うオーディエンスが増えてきたなって思いますが、この曲の合唱はちょっとレベチ。
ノエルももちろんサビはオーディエンスに歌わすもはやサービス笑?
サビの大合唱は、心に染みるものがありましたよ。本当に来て良かった。

割れんばかりの大歓声の中リアムが登場し"Wonderwall"。
リアムもノエルに倣ってか笑、サビではオーディエンスに歌をふってシンガロングを煽ります。
私もヴァースからめっちゃ大声で歌ってしまった。
Supersonic以来、2回目の涙はこのタイミングでしたねえ。
あっという間で本当に楽しい時間も終わりが来ます。
"Champagne Supernova"。
この曲特有の浮遊感のある感じが、まるで夢の中にでもいるような感じがする。
しかし紛れもなくリアム、ノエル二人がステージ上で共に演奏し、それをが自分の目の前で行われている!
二人は最後にハグをしてクールにステージを去っていきました。
感動のリユニオン来日公演が終了しました。
↓の写真はDAY2の時のもの

DAY2もセットリストは固定なので、細かい感想は省きますが
DAY1 で感動して色々な感情になった分、こちらはただただ最後まで楽しみました。
席もDAY2のが近かったしね。
DAY2では念願の(?)"Cigarettes & Alcohol"にて私の席近辺はポズナンが発生!
というかDAY2では初日のライブ感想を見て臨んだ人が多かったのか初日に比べてポズナンの発生率が高かったのです!
いやあ楽しかったですよ、隣はグループで来ている方達でしたが混ざらさせていただき一緒にジャンプして楽しめました。
その様子にリアムもMCでオーディエンスを誉めてご満悦な様子笑。
初日号泣した"Supersonic"はなんと兄貴がアウトロのギターソロを締めるタイミングをミス!
締まらない形で終了してしまい、それをリアムにいじられる始末笑。
しかしそんな一幕が見れるのも今が本当にバンドの状態がいい証拠だと思うのですが、この曲は完全体で見たかったので二日間行って良かった笑。
今回のライブを見て特に良いと感じた"Little by Little"と"Slide Away"は二日目の方が特に良く聴こえた。
"Rock'n'Roll Star"も二日目の演奏が特に感動して少し涙目に。
アンコール最後の"Champagne Supernova"は思い残すことのないようにしっかりと目に焼き付ける。
本当に最高のライブをありがとう!
Oasisの再結成ライブ、正直舐めていたところがありました。
いや、めっちゃくちゃ楽しみだったのは間違い無いんだけど、思い入れ補正による部分とOasisなんていう日本でも大人気のバンドのリユニオン16年ぶりの来日公演という洋楽好きにとってお祭りのような祭典に参加したいという意味合いが強かったんですがモノの見事に喰らってしまいましたね。
自分がOasisを知ったのは2009年。その頃のOasisのライブってこう言っちゃなんだけどリアムのボーカルは安定しないし、声も全盛期の美声と比べてだいぶ衰え、バンドの演奏も派手さもない(これは今もっちゃ今もだけど当日はライブで突っ立って演奏しているだけって色々言われていた気がする)しとてもライブバンドではないというイメージだった。
それがクリーンになってバンド間の関係性も良好になるとこうも化けるのか。
Beady Eyeの活動から禁酒を始めたりして、自分の商売道具である喉をケアするようになったリアムですが、それがバンドの評価になかなか反映されず、私生活では離婚によって(これはリアムの原因によるものではあるが)慰謝料の問題やOasis再結成へのプレッシャー等かつてのロックンロールスターの面影のない「あの人は今」状態だった2010年代半ばからソロでの復活。
全てが上向きになったところで、人々が「Oasisの再結成をしなくとも兄弟ソロ活動をそれぞれ応援するだけでも十分」だと思える状態での再結成というのはなんか芸術的すぎません?
今まで見てきたライブの中でもトップレベルで良い公演だったし、なんなら私の人生の一つの大事な思い出となった最高の経験でした。
本当にカムバックしてくれて、来日公演を行なってくれてありがとうしかないですよ。
リアムは何度も「アリガット!」と日本語で感謝を伝えていましたが、5万人の観客は皆同じ言葉をバンドに伝えたかったと思うよ。
ファンの熱気はすごいのですが、老若男女色々な年代の方もいたので変に暴動みたいな盛り上がりに方にはならず、皆それぞれの楽しみ方でOasisのライブを感じていて近年稀に見る暖かみを感じるライブでした。
洋楽アーティストでここまで日本人に愛されているの他にいないのではと思うくらいだった。
ライブ後、日常に戻ってまた非常な激務が始まり、この3連休も会社の用事で拘束されていてゆっくり余韻に浸る時間皆無なのですが、頭の中では一生Oasisが鳴り響いています。
最高のロックンロールスターの復活の舞台に立ち会えたことを誇りに、ファッキンな日常にも負けずに頑張ります!
(なんだこの締め笑)