洋楽好きの独り言

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FUJI ROCK FESTIVAL 2025に行ってきました (7/27 日 Little Simz, 羊文学など)

フジロックフェスティバル2025に行ってきました。

本記事は最終日7/27のライブレポートです。

初日はこちら。

systemdamon.hatenablog.com

 

 

7/27

前日は横になって寝れなかったので、この日は前橋のホテルで爆睡。

朝風呂も決めて体力はかなり回復できました。

ホテルのモーニングもがっつりいただきました(会場での食費を極力減らすためというせこい理由で)。

この日は越後湯沢駅着が10時過ぎ、バスは結構並んでいましたがひっきりなしにバスが来ているのでスムーズに流れている。

40分くらいでバスに乗れた。2019年や2023年が猛暑の上列も進まずに地獄だったので今年はそんな事がなくて良かった。

会場に向かうバスの中でグリーンステージ一発目のレッチリ(RED HOT CHILLI PIPERS)のライブ配信を見る。

2019年出演時にも見たかったんですけど、バスが並んでいて間に合わず同じ過ちを今年も繰り返してしまいました。

まあ今年はそこまで朝イチから行こうとしていませんでしたが。

 

なんだか道が渋滞していて会場まで1時間以上かかった。

駅も会場も全てロッカーが埋まっていたので今回初めて手荷物預かり所を利用しました。

ここも並んでいて最終日最初に見たかったMEI SEMONESすら間に合わなさそう。

 

MEI SEMONES 〜 森山直太朗

結局MEI SEMONESを見れたのは最後の15分くらい。

レッドマーキーの後方で見ていたので表情などは全くわかりませんでしたが、日本人の母を持つ彼女の日本語は非常に流暢。

ライブも音源の再現性が高くて非常に上手でした。

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MEI SEMONES終了後、グリーンステージを通過して奥地へと向かおうと移動しましたが、グリーンステージからとても心地良いメロディが聞こえてくる。

演奏していたのは森山直太朗

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正直"さくら"くらいしか曲を知らなく、全く見る予定などなかったのですが思わず足を止めて最後まで見てしまった。

バンド隊にフィドルも入ったアイリッシュな演奏がとても良く、大自然のグリーンステージの舞台にも非常にマッチしていた。

"どこもかしこも駐車場"って曲、大学時代の友人が好きで聴いていたのを思い出した。

なんだかノスタルジックな気分にもなりました。

 

 

ライブ終了後は今年新たに出来た新ステージ、ゲート入り口から最も遠いORANGE ECHOへ。

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昔オレンジコートというステージがあった場所ですが、10年以上前に廃止となってしまい久しぶりの復活です。

ここで1杯、おしゃれにシャンディガフを決め込んで寺尾紗穂を見る。

 

寺尾紗穂

2年前にお寺でのライブで見て以来彼女のライブは2回目。

今回はキーボードで演奏していました。

フジロック会場最奥地、音楽好きが集まる平和な空間に優しく心地の良い彼女の歌声が響きます。

何より昨今の「日本人ファースト」という流行りに一石を投じて下さった事、そして拍手と歓声が上がったことを嬉しく思いました。

彼女も声を震わせてMCをしていて、心に来るものがあった。

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Grace Bowers & The Hodge Podge

Orange Echoで少しお酒を入れてほろ酔い気分(でもなかったが)フィールドオブヘヴンへ。

18歳という超若手ブルースギタリスト、グレース・バウワーズは音合わせの段階から激渋なロックンロールを奏でていてた。

白いドレスの衣装で表情は可愛らしいのですが、SGを自由自在に操ってソロを奏でる姿は往年のギタリストのそれ。

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一応アルバムは数回聴いて望みましたが、正直知っている曲は1曲だけ?だったかな。

でもそんなの関係なく昼下がりのヘヴンに透き通ったロックンロールが鳴り響いた。

女性ボーカリストをバンドメンバーに加えての演奏でしたが、自身も結構の割合で歌っていました。

 

 

 

バウワーズのライブを一通り全て見た後、今年1番の目当てを見るためにグリーンステージへ。

 

そういえば今年はグリーンステージでの目当てが彼女しかいない。基本グリーンステージのヘッドライナーを目当てにフジロックに行く事が多いので今年は珍しい。

もうすぐLittle Simzの出番です。

Little Simzは2022年に赤レンガのフェスで見て以来2回目。

あの時のライブはDJセットながら、マイク1本勝負でオーディエンスを沸かせたライブパフォーマンスにすっかり喰らってしまったのですが、今回はバンドセット。

しかも2枚分+EP分の楽曲も増えてパワーアップしてあるだろうライブパフォーマンスに期待しかありません。

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Little Simz

ベース、ギター、ドラムそれぞれ一人ずつをバックバンドに加えた4人編成。

先にバンドメンバーがステージに現れてイントロを披露したのは新譜のオープニングトラック"Thief"。もうこの時点で爆上がりでしたが、その後に現れたLittle Simzは何と日本代表のユニフォーム(バックプリントにSMZと書いてあった!)で登場!

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大歓声で迎えられたシムズはサングラス姿でしたが早速笑顔も見せて初のフジロックという舞台(しかもグリーンステージ)を楽しんでいる様子。

ラップはもちろん上手くかっこいいんですが、スタイルも良くてただずまいからしてオーラが違う。

新譜から"Young"は生演奏の音多めの新譜の中でもバンドサウンドの曲。

モッシュピットにいましたが皆思い思いにジャンプしたり踊ったりと楽しんでいた印象。

代表曲"Venom"ではウォールオブデスを煽る一幕も!それに応えてモッシュピット前方はモミクシャ状態に。自分のその中の一人でしたがやっぱりフェス中1回はこういう激しいモッシュも経験したい。

昨年リリースしたEPより"Fever"(というかこのEPが)は彼女の作品の中でもかなり異質なアフロハウス調の楽曲。

モッシュから一転グリーンステージを巨大なダンスフロアと化したシムズ、すでにフジロックのメインステージを自分の物としている。

そうと思えばチルアウトな"Selfish"でコールレスポンスを煽り、新曲の"Lion"でもみんなで一緒に歌い(物理的に距離はありますが)前回見た時以上にオーディエンスとのコンタクトを大事にしているように感じた。ノリの良いフジロックの客のリアクションにシムズも嬉しそうでこっちも嬉しくなる。

"Woman"は僕が大好きな曲なのでイントロなった瞬間大声あげてしまった。

最後の"Gorilla"までピッタリ1時間。新旧織り交ぜたベストなセットリスト(強いていうなら"Introvert"は聴きたかったか)。これ以上ない最高のパフォーマンスでした。

バンドセットとはいえ、かなりシンプルなセットで今回もやはりシムズのパフォーマンスにがっつりと喰らわされました。奇しくも同じグリーンステージ、バンドセットでヒップヒップということでKendrick Lamarの2018年のフジロックのパフォーマンスを思い出した。

もうヘッドライナーで良かったんじゃと思う満足感。

楽曲も最後まで披露してくれて(HIP HOPのライブにありがちな1フックだけじゃなくて)、かなりフジロッカーにも受け入れやすいラッパーの一人にも思った。

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ちなみにですが、バンドメンバードラムのMorgan Simpson元Black Midi、ギタリストのMark Mollison初日に出演したEzra CollectiveのJames Mollisonと双子なんだとか!(金曜日に兄弟と握手したよ!)

 

 

初日のEzra並みに満足して放心状態、というかグリーンステージを出る客と次のRAD目当てのお客さんで道が混雑してなかなか前に進めなく思ったよりホワイトステージに到着するのに時間がかかってしまった。

 

 

Royel Otis

オーストラリア出身のニューカマー、ロイエル・オーティス。

の割にホワイトの夕方の時間帯と割といい枠を与えられていましたそれに十分に見合うステージングをしていた。

普通に演奏、歌ともに申し分ないし、というか上手い。

そして何より楽曲の強さね。フジロック行く前の直近は「音楽何聞こうかな〜」って時に何も考えずRoyel Otisをかけるくらいにはすでに虜になっていた。

"Adored"や"car"など特に好きな曲も生で聴けて良かったのですが、Little Simzで汗だくになったので着替えをしたり、水分とって休息しながら聴いたのであまり集中できず、次に見たいアクトも迫っていたのでここは泣く泣く途中離脱。

でもここまでキャッチーで爽やかななインディーバンド久々だと思う。本当に期待のバンドです。単独できたらぜひ行きたいし、今月の新譜も期待しています。

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Rober Randolph

再度ヘヴンに戻り、次に見たいアクトはスティールギター界のジミヘンことロバート・ランドルフ

ギター、ベース、ドラム、そして自身は着席スタイルでスティールギター&ボーカルを務める4人編成。

新譜「Preacher Kids」がかなり良かったので楽しみにしていましたが、期待以上に楽しかったです。

フィールドオブヘヴンのオーガニックな装飾とミラーボール、そこにランドルフバンドの作り上げるジャムセッションが加わりフジロックでしか味わえない贅沢な時間を過ごせた。

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新譜からは"7 Generations"と"Gravity"、もっと新譜から聴きたかった気もしますが、知らない曲もめちゃくちゃかっこよくて踊れました。

ライブパフォーマンスも流石、一番気持ちいところでさらに煽りを入れたりこんなの踊るしかないですやん!

 

 

次の目当て、ホワイトステージの羊文学が入場規制になってしまわないかと不安で実はランドルフを30分くらいで切り上げるつもりだったのですが、あまりに楽しくて50分以上は見ていたかな。

まあ言うて大丈夫だろ、ってたかをくくりホワイトステージへ。

結構入っていましたが、やはりスペースはあった。

なんならもっとランドルフ見たかった(羊文学パフォーマンス中、途中離脱者が多くて最終的にまあまあ前に行けたし)

 

 

羊文学

去年のサマソニで、「洋楽フェスにて他の洋楽アクトと羊文学が被ったら、洋楽アクトを今後優先させる」と学んだはずですがフジロックは別です(サマソニフジロック以外に自分が毎年行くような洋楽フェスで羊文学が出演しそうなフェスがあるのか?って話ですが、、)。

何故かっていうと羊文学にハマったそもそもの原因がコロナ禍の2021年、フジロックで初めて見た時のパフォーマンスがものすごく良かったから。

まあ個人的羊文学ベストパフォーマンスは昨年のLIVE AZUMAに取って代わったんですが。

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残念ながらグリーンステージに出演した2023年は見れなかったのですが、今回のホワイトステージも野外、しかも陽が落ちたホワイトステージセカンドヘッドライナーでの出演。

流石にこれは見るしかありません。

"Addiction"よりスタート。イントロの疾走感がありキャッチーなメロディーがたまりません。

続く"Burning"では他の洋ロックアクトにも負けないオルタナティブなギターサウンドを披露。3曲目は"絵日記"。この曲を生で聴くのは初めてです。

もうちょっとフジロックの舞台なんだし、オーディエンスも盛り上がってもよくねって少し思いつつ、、全然盛り上がってないなんてこともないんですけど。

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"深呼吸"や"Flower"などアルバム「12 hugs」のシングルカットされていない曲が続く。

別に尖ったセトリってほどでもないけど、なんとなく見ておこうかあっていう感じの初見の客はこのあたりでちょいちょい離脱していく。

"光るとき"はやっぱ僕の一番好きな曲だけあって一番上りました。やっぱ野外で聞くこの曲は気持ちい。

"祈り"披露後、羊文学には珍しく、エフェクターを駆使したエレクトロっぽい実験的なサウンドから"more than words"。

正直うまい繋ぎとは思わなかったけど人気曲のだけあって歓声は一番だったかな。

最近色々と新曲をリリースしていましたが、意外にも新曲は"mild days"のみ。

自分は初めて見る"OOPARTS"のアレンジでライブ終了。

まず一言言いたいのはステージのスモッグ焚きすぎ。めちゃくちゃ遠いところで見ていたわけではないですが、メンバーの表情とかはほとんど(というか何処にいるかさえ見失う瞬間があった)分からなかった。

あとフジロックマジックでライブがさらによく聞こえるかと期待したけど、まぁ普通だったという印象かな。

別に悪いわけではなかったけど直前に見たRobert RandolphやLittle Simzのライブに比べちゃうとね、、

やっぱり羊文学はLIVE AZUMA(福島)と相性いい。今年も来てくれえ。

 

 

GALACTIC

またまたステージ移動してフィールドオブヘヴンの今年のフジロック最後のアクト、ギャラクティック。

もはや大御所のジャズ、ファンクバンドでアルバムも多く、ろくに予習もできていませんでしたが、そんな曲も知らない自分でも多幸感に包まれるステージがそこにはあった。

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もうヘヴンに到着した時点でライブは始まっていましたが、遠目から大勢の人が好きに踊って歓声をあげ、ミラーボールの光が木々に反射している様を見ているだけで心に混みあげてくるものがありました。

もう今年のフジロック残すこと数アクト。

思い残すことないように踊って飲んで、楽しみました。

 

今回のライブではおそらく披露していないし関係ないんだけど、GALACTICのアルバム「Carnival Electricos」って名盤過ぎないか?

予習時に聴いてびびった。

 

 

Haim

最終日ホワイトステージのトリはカリフォルニア州の三姉妹、ハイム。

元々このバンドを見たくて3日目は早い段階で行く計画を立てていました(最終的なこのバンドの優先度はかなり落ちましたが)。2014年以来の日本でのライブのようです。

最新作「I quit」を全面に出したステージ演出。(ステージのバックモニターにずっとこの文字が流れていました)

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名盤1st「Days are Gone」から"The Wire"よりスタート。

音のレベルが低いように感じる。いや低すぎるな。

演奏中でも周りの話し声や雑音がよく聞こえるくらいの小ささ。

生ハイムの興奮よりよっぽど音量の方が気になってしまいましたが、僕がハイムを好きになるきっかけとなった3rdより"Now I'm in it"や"Don't Wanna"を聞けた。(セトリ12曲中5曲が3rdからで一番多かったのは良かった)。

最新作からのシングル"Relationships"も盛り上がりましたね。

しかし後半に突入しても音量バランスはそのまま。正直あまりライブに身が入りませんでしたが、続々と抜けていく人に代わって少しずつ前に前進していく。当たり前だけど特に聞こえ方に変化なし。

演奏や歌は上手いのにボリュームのせいでイマイチに感じちゃうのは勿体無い。まあ歌も上手いけど声量があるタイプではないので高音とかはボリュームに関係なく聞こえにくかったけど。

流石に"Summer Girl"はテンション上がりましたけどね。名曲です。

全体的に曲間のテンポも悪く、アンコールもなし(そもそも直前で演奏時間を90分から70分に短縮)。フジロック最後のメインステージのヘッドライナーで見るライブにしては訴えかけてくるもののない非常に淡白な印象でした。

 

 

Haimのライブでは全く汗もかかず、特に疲れることもなかったので休憩することもなくグリーンステージを横目にパレスまで移動。

グリーンステージではトリのVampire Weekendはすでに終了しており(どうでもいいけど2011年からフジロックに行っていてグリーンステージのヘッドライナーを一瞬たりとも見なかったのは今日が初めてかも。昨年のクラフトワークも見たとは言えないけど、登場シーンだけは見た)、クロージングアクトがやっていた。

 

パレスはフジロックのリストバンドがなくても楽しめる(まあパレス目当てでチケットない人が遊びにくることなんかそうそうないだろうけど)エリア。

サーカスがあったり、ほぼクラブみたいなテントがあったり、本当に合法でやってんのって思うくらい非日常感溢れるエリアで私は大好き。

というかフジロックは深夜こそ本番。

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初日はレッドマーキーに深夜の見たいアクトが集結していたのでパレスに遊びにいけず、今日はゆっくり見て回りたいな。

その前にここで昼飯兼夕飯兼夜食を食べる。

なんと、朝のモーニングで食い過ぎたおかげでせいで、腹もそんなに減らずに深夜まで楽しむことができた。

計画通りです。

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テントのクラブでプレイしていた外国人のDJ、アナログとデータを使い分けるスタイルでかっこいいハウス流していてすごく良かったな。

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Nujabes Metaphorical Ensemble

本日の深夜で唯一の目当て。

ソニックマニア2022でもNujabesの楽曲による生音と打ち込みによる演奏を見ましたが、同じセットでしょうか。

AM 1:30からのステージだったはずですが、5分前にはすでに始まっていて"reflection eternal"が聞こえる。

急いでレッドーマーキーへ、結構人入っていました。

最終日のレッドマーキーはしっとりとチルアウトに締めるタイムテーブルなのかなと思っていましたが、今回のこのセット、チルアウトもダンスもラップもありのパフォーマンスでかなり踊れました。ソニマニ2022の時よりもサックス、キーボードの演奏パートも格段に増えていた。(ちなみに今回のkeyはBIGYUKI)

そして何よりPase Rockのラップね。先ほど見たLittle Simzとはまた違う大人の色気がありますよ。

"Latitude"のラップめっちゃかっこよかったし、"Beat Iaments the World"や"World's end Rhapsody"での生演奏も本当に気持ちよかった。

最後の目当てのアクトということもあって、自分も少し感傷的な気分になっていたのかもしれないけど最後に素晴らしいライブを見れて幸せでした。

Nujabes Forever。

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Nujabes Metaphorical Ensembleが綺麗に締めてくれたのでもうかなり満足。

パレスのクラブにも寄りましたが、かなり盛り上がっていたけどかかっている曲があまり好みではない。

パレスでSINSUKE FUJIEDAというサックス奏者の演奏を少し聴いた後、レッドマーキーに再び向かいFULLHOUSEで最後は終わろうかと思いましたが、ステージ上にたくさんクルーのメンバーがわちゃわちゃしているだけでかかっている曲はあまり面白くない。

最後はパレスでP.O.W ALL STARSのDJでエンディングを迎えることに。

アーティスト紹介には「長年に渡りクリスタルパレスのクロージングを務めたオールスターDJ達」とのこと。(関係ないけどアー写いいね)

最後に陽気なスカやクンビアを聞くのは、、割とありでした!

というかめっちゃ楽しい、パレスに残った人達と最後の最後まで踊り明かしました。

Primal Screamの"Rocks"流れたときは盛り上がってたね、流石です。

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以上、めちゃくちゃ長くなりましたが今年のフジロックのレポとなります。

今年は2日目が売り切れ(39,000人)、初日、3日目も3万人を超える人が来場とコロナ明けぶっちぎりの来場者を叩き出しました。

ヘッドライナーが洋楽マニア以外にはとても知られているとは言い難いアクトで第一弾時点ではどうなるかと思いましたが、Smashさんのブランニング力の勝利ですね。

私も結果的にFred Again..はトラブルのおかげで見ることができましたが、グリーンステージのヘッドライナーは見ないで他のステージで楽しめましたし、単純にラインナップが良かった。

二日目の売り切れは山下達郎効果も大きかったようで(動線が塞がるくらいの大混雑だったようです)。

邦楽のアクトもあくまでフジロックらしく、でも十分に集客力もあるアクトを呼べてバランスが良かったのかもしれない。

来年も同じような路線で行くのでしょうか。個人的には一アクトくらいは昨年のSZA(結局来なかったけど)のような大物も呼んでほしいとは思いますが、他のステージも充実するなら今年のようなスタイル全然ありだと思います。

今年はヘヴンのアクトやダンス系が強かった気がしますが、来年はダブ/レゲエ、メタルアクト、US HIPHOPなんかもどうでしょうか!?

昨年から感じていましたが、トイレが野外フェスとは思えないほど快適で、トイレの長蛇の列以外は特にストレスが感じなかった。

個人的にはマナーが悪いと感じる客にはほとんど出くわさなかったし、天候も自分が行った日は雨も降ることなく気温も去年一昨年ほど暑くなかったし非常に過ごしやすいフジロックとなりました。

 

ベストアクトはEzra Collectiveです。これはもう圧倒的でした。楽し過ぎました。

次点でやはりLittle Simz。この2アクトが2トップです。

他に良かったアクトはJoy (Anonymous)、Rober Randolph、Nujabes Metaphorical Ensemble、E. sceneなど。

Royel Otisは次の来日の機会にしっかりと見たい。いいバンドなのは今回ちょっとしか見れなかったけど十分伝わったので。

 

ここまで見てくださった方、ありがとうござました。

今週はフジロックが終わり疲れが抜けきれず抜け殻のような生活でしたが笑、来週はDeafheavenのライブもあるし、さらに再来週はサマソニもありますので、暑さにやられないう気をつけて夏を楽しみたいと思います!

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