洋楽好きの独り言

気になったアーティスト、新譜なんでも書いていきます、、

2022年上半期ベストアルバム part2 テーマ別考察、アルバムの聴き方に関して考える

systemdamon.hatenablog.com

 

前回の記事で2022年の上半期アルバムのトップ10紹介をさせていただきましたが、本記事ではベスト10には入れなかったものの別枠で紹介したい上半期にリリースされたアルバムと今回選考するにあたって、どのようにしてアルバムを聴いてみたか書いていきます。

まだ前の記事をご覧になっていない方はそちらも合わせて見ていただけますと幸いでございます。

 

 

前回の記事でUSのインディーロックバンド、Hippo Campusの新譜が悩んだ末10位だったと申し上げましたが、その残りの一枠にHippo Campusと共に悩んだアルバムがラッパーDenzel Curryの"Melt My Eyez See Your Future"とUKのシンガーNilüfer Yanyaの"PAINLESS"です。

 

Denzel Curryのアルバムは以前のトラップ路線から変わってRobert Glasper参加のジャズ要素やスロウタイとの"Zatoichi"にてドラムンベースのような激しいビート、T-Painを客演に迎えた"Troubles"はビルボードチャートに入っていてもおかしくないようなキャッチーな楽曲に仕上がっていてバラエティーに富んだ、それでいて完成度の高い作品となっていました。

www.youtube.com

 

一方のNilüfer Yanyaは無機質で淡々と歌い上げるボーカルスタイルにリバーブの効いた透明感あるギターロックサウンドが個性的で魅力でした。

まだ未聴の方はぜひ聴いてみてほしいです

www.youtube.com

 

 

 

メタルのアルバムはそんなに数多く聞けたわけじゃないけど一番アルバムを通して完成度が高いと感じたのはフィンランドのAmorphisのアルバム"HALO"。

久々に見つけたメタルの当たりアルバムでした。

www.youtube.com

北欧メタルらしい激しさの中にメロディアスなギターやシンセのメロディーがグッと来ました。

この"The Moon"って曲の間奏パート、最近のIron Maidenのようなプログレッシヴなメロディーですごい好き。

 

 

ポップスの中ならトップ10に入れたハリースタイルズの他にThe WeekndやCharil XCXの80's、90'sのディスコサウンドやシティーポップを取り入れたアルバムが良かったです。

www.youtube.com

www.youtube.com

 

レコードのリバイバルと一見相入れないような気もするサブスクですが、サブスクを利用して日本のシティーポップや、親やもっと上世代の音楽もリアルタイムでディぐったりアルバムを聴くことができる昨今、そこで気に入ったアルバムをバイナルで集めるというコレクターが増えているのでしょう。

ジャンルだけではなく最近は年代や音楽の国籍も多様化しているなと感じる名作です。

The Weekndに関しては前作からリバイバル的な音楽をやってましたが。

 

ロックはYard Act、Fontaines D.C.など若手UKロックのアルバムがリリースされましたがその中でも秀でていたのはWet Legのデビューアルバムでしょう。

 

 

キュートでポップな音楽にも聞こえるし、サイケで怪しげにも聞こえるし王道のUKロックでヘヴィにも感じる今までありそうでなかった(?)個性的かつ魅力的な1stアルバムでした。

www.youtube.com

大方の予想通り全英1位獲得した本作ですが、これからのUKロックを引っ張っていく存在としてこれからどのように進化するのか楽しみです。

来年の単独公演迷います、、!

 

 

ただ、アルバムというか楽曲での評価だったらBlack Country, New Roadの 'Chaos Space Marine'という曲が一番好きでしたね。

www.youtube.com

 

 

 

 

最後にR&Bは正直そこまで印象に残ったアルバムに出会いませんでしたがUKのAma Louの"AT LEAST WE HAVE THIS"というEPを上げておきます。

www.youtube.com

 

 

 

前回の記事も合わせて以上が個人的に良かった2022年上半期のアルバムまとめです。

今年特に新しいアルバム聴いてね〜な〜って方、是非参考にしていただければ。

 

 

 

この上半期のベストアルバムを自分なりに選定することは今年に入ってから決めていたことでしたので、逐一新譜をチェックして良かったアルバムはメモっていたのですがリリース直後はテンション上がって評価高めにつけていたアルバムもその後全く聴き直さなかったりするものも結構あったりして、それは本当に自分の中で良かったアルバムなのか?

また、聞き直したとしてもなんか微妙だなって感じたり意外と"本当に良かったアルバム"を決めるのはすんなんりいかなかったです。

 

そもそも音楽なんて自分のテンションや体調、時間帯や場所によっても聞こえ方が違ったりするものなので順位付けが難しいものです。

元から好きだったアーティスト以外の新譜も沢山聞いたので

前記事で選んだ10枚は以下の条件を多かれ少なかれ満たしたものから選んでみることにしました。

1、単純に何度も再生をしたアルバム。

2、バイナルで欲しくなったアルバム。

3、アルバムをきいてそのアーティストの関連アーティストやジャンルまで興味を持ったもの。

4、そのアーティストの他のアルバムも聴き始めたもの。または聴き直したもの。

5、アルバムを聴いてライブに行きたくなったもの。

 

この評価であれば初めて聴いたアーティストも元からファンだったアーティストも平等に評価できるかなって思いました。

2と5はそのアーティストに高い金や時間を注ぎ込めるか、3や4はどれだけファンになったか、またはより好きになったかってことですね。

 

上半期のベストアルバムに選んだBig Thiefの"Dragon New Warm Mountain I Believe In You"は完璧に上の5項目を満たしたアルバムでした。

個人的にはなかなか充実して新譜を聴けたかなって思います。2022年、残す下半期もこの調子で色々と聞いていきたい。

 

今はサブスクで好きな曲のプレイリストを作って、もしくはサブスク側で既にミックスされた好みのプレイリストを聞くためアルバム通しでは聞かないなんて人も多いようですね。

確かにサブスクのプレイリストは新たな曲を見つけるのに非常に優れていますが、ケンドリックのドラマ性やArcade FireのWEのようなSHOWのようにアルバム全編がつながっているアルバムは通しで聴くことによってより良さを実感できるなって改めて感じました。

 

 

前回の記事から大分長文になってしまいましたがご覧いただきありがとうございました!

他にも2022年こんなアルバムが良かったとおすすめがございましたら教えていただけますと嬉しいです!

特にジャズやエレクトロはほとんど聴けていなかったので!

 

今年の年末には今度は順位をつけて20枚〜30枚くらいのベストランキングを作りたいと考えておりますので、これからも新譜チェック続けて参ります!!

これからも是非ともよろしくお願いします!

 

2022年上半期ベストアルバム10枚 part1

連日の猛暑の中、いつの間にか今年も半分が過ぎ去ってしまいましたが皆様いかがお過ごしでしょうか。

私はここ1週間、時間があれば今年リリースされたアルバムを片っぱしから聴きまくっていました。自分なりに2022年上半期のアルバムを総括したかったためです。

自分が音楽好きになってから13年くらい経過しましたが今年以上に新譜を聞いた年はありません。もちろんサブスクによってリリースした日の朝に即アルバムを聞けるような環境があることが前提ではありますが、昨年後半くらいから海外のアルバムレビューサイトや音楽サイトを見るようになったこと、そして何よりこのブログを始めたことが大きいです。

改めて拙文にも関わらず僕のブログを見てくださっている方々にお礼を申し上げます。

「独り言」とは銘打っていますが励みになります。

 

自分なりにジャンルにあまり拘らず色々と新譜を聞いてきたつもりではありますので

誠に恐縮ではございますが2022年上半期ベストアルバムをまとめて見たいと思います。

かなり迷いましたが順不同で特にお勧めしたい10枚に絞らさせていただきました。

10枚が多いのか少ないのかも微妙なところだとは思ったのですが自分一人で選んでいるのでこのくらいが限界じゃないのかなと。

早速行きます。

 

2022年1月から6月にリリースされた洋楽のアルバム、EPが対象

 

 

Kendrick Lamar / Mr. Morale & The Big Steppers

 

恐らくこの上半期最も音楽ファンの間で期待されたアルバムではないでしょうか。

長らく自身としての曲をリリースしていなかったケンドリックラマーの5年ぶりのフルアルバムは2児の父となりコロナ禍も経験し、より内障的でありセンシティブであり、温かさも感じられる印象でした。アルバムジャケットにもよく表れています。

音楽面でも前作のビルボード系の感じやトラップっぽさはなくなりましたが、その分生楽器の温かさやポップな曲も増えて聴きやすいアルバムに仕上がっているのでは。

Youtubeやネットにはこのアルバムを解説されている方も多くいらっしゃるので勉強になります。

アルバムのラスト"Mirror"に"I choose me, I'm sorry"と繰り返す部分があり、一人の人間として生き、自分は皆の救世主でなくてすまないと言ってはいますが彼は今やHIP HOPの枠にとどまらない、曲をリリースすることで音楽シーンを賑わす影響力があることを改めて思い知りましたね。正直ケンドリックラマーのレビューを書くのは緊張する笑

 

 

Mirror

Mirror

  • ケンドリック・ラマー
  • ヒップホップ/ラップ
  •  
  • provided courtesy of iTunes

 

Florence and Machine / Dance Fever

 

そんな上で紹介したケンドリックの5年ぶりの新譜を破って見事に全英1に輝いたフローレンスアンドザマシーンの4年ぶり5枚目のアルバム。

すでに世界最大級のフェス、グラストンベリーのヘッドライナーも務めたこともあり名実ともに英国の代表的なバンドではございますが個人的にこの作品は彼女のアルバムで群を抜いて好きでした。というか今までそんなにハマっていなかったのですが今作のリードシングル"My Love"が美し過ぎて惚れてしまった

www.youtube.com

 

感覚的には2000年前後のSSWに影響を受けているのかなって思いつつ彼女のソウルフルで力強い歌声がダイレクトに耳に入ってきて引き込まれます。唯一無二なバンドです。こういったキャッチーな曲以外にも"King"、"Prayer Factory"などまた違った世界観で攻めてきます。

 

 

Aracade Fire / WE

フローレンスと同じような理由で好きだったアルバムがアーケイドファイアのWEです。

40分ほどとという短さもgood。長いアルバムがダメだってことはもちろんないですが笑、彼らのアルバムはどれも長尺のイメージがったのでw

"Prelude"を抜いたら実質5曲しかないんじゃないか、40分すら感じさせない全く退屈させない構成です。

フローレンスとは違い広大な大陸の壮大さで気持ちいです。

 

 

BIg Thief / Dragon New Warm Mountain I Believe in You

最初に順不同で紹介するとは申し上げましたが、これだけは言っておきます。

今年の上半期リリースのアルバムはこのBig Theifがベストアルバムです

正直ダントツでした。というかここ数年出たアルバムの中で一番良かったのではないかと思うくらい自分の中で大傑作の一枚です。

この上半期の自分の音楽的趣味嗜好を変えたほどのアルバム。2枚組で1時間20分とかなり長めですが全部いい。もっと音楽的解説をしろよってところですが普段フォークやカントリーなどのアコースティックな音楽を好んでいる方、バンドが好きな方、女性のシンガー好きな方皆にお勧めできます。

インディーフォークバンドとして前から評価の高いバンドでしたが単純な曲の良さで更なるステージに突入したと感じさせます。

www.youtube.com

今までよりさらに聴きやすく皆でキャンプファイヤーでもしながら聴きたい牧草的で癒される名盤です。正直下半期このアルバム以上のが出るとは申し訳ないですが思えない、くらいすごい。

11月の来日公演、即売り切れになったらしいですね。すでに先行で抑えられてよかった。追加公演あったらそっちも行っちゃいそうだな。

 

Daniel Rossen / You Belong There

昨年からSSW(女性中心に)をよく聞くようになり、フォークソングにも興味を持って来たところにBig Thiefのアルバムを聴いて本格的にフォークにハマった上半期、Big Thief以外にも良い新譜に出会うことができました。そのうちの一枚がグリズリーベアのリードボーカル、ダニエルロッセンのソロアルバム。

バンドの方はそこまでハマっていなかった(全アルバムを聴いているわけではないですが、、)自分ですがこのソロアルバムは本当に良かった。Bon Iverのような壮大さもありつつ彼のバックグランドを感じるジャズ、アンビエントなど浮遊感あるサイケっぽさがたまらなかった。

 

 

Sharon Van Etten / We've Been Going About This All Wrong

彼女のことを知ったのはインディーバンド、Deep Sea Diverの楽曲"Impossible Weight"のゲスト参加から。ちょうど今年新譜を出す予定を出すとのことで、自分がフォークにハマっていたため楽しみにしていたのですがリードシングルが思ったよりもロックで驚いた!しかもかなりいい。

www.youtube.com

 

しかしアルバム全編はより落ち着いていて聞かせる曲が多いかも。

フォークというかインディーロックのアルバムとしてお勧めです。

 

 

Lizzy McAlpine  / five seconds flat

各音楽メディアや音楽ファンの上半期のベストを見させていただきましたが多分どこにもこのアルバム入っていなかったんじゃないかなって思う。正直なぜ選ばれていないのか不思議でしょうがないくらいの名アルバムです。

アメリカ出身の若干22歳、若手シンガーですがポップフォークというジャンルなんでしょうか?音楽的にも完成度がめちゃくちゃ高くFINNESSやJacob Collierに見出されるのも頷ける。

ティーンや女の子に聞かせても、言い方がちょっとアレですがオタクくさい音楽でもなく普通にポップなので自信を持っておすすめできるし気にいると思う

www.youtube.com

FINNEASとの曲"hate to be lame"は中盤の盛り上がるパートがもうちょい長ければもっと名曲だったんじゃないかな。extended verがあればぜひ聴きたいw

 

 

Harry Styles / Harry's House

今年のアンセムと化した"As It Was"収録、ソロで3作目となるHarry's Houseは日本のシティーポップに影響を受けた洒落ていてチルアウトな1枚。

前作が昼間に聴きたいインディーポップ作品ってイメージだったのですが今作はまさに夜に映えるポップアルバムかな。

このアルバムリリース前に開催されたコーチェラフェスではヘッドライナーとして出演、元々華のある人でしたがよりポップスターとしてのレベルを上げたパフォーマンスでしたね。アルバムも期待を裏切らない傑作です。

食わず嫌いせずに皆に聞いて欲しい作品。

www.youtube.com

FIRST TAKEの出演も話題になりましたね。

日本ではまだワンダイレクションの人ってイメージが強いのかな?

正直ここまで化けるとは1D解散当時は思いもしなかったな。ぜひ来日を!

 

Warpaint / Radiate Like This

LA出身のガールズアートロックバンドの4枚目のアルバム。

何がどうアートなのか?僕の語彙力や表現力ではなかなか言い表せないのでぜひ聞いて見てほしいとしか言えないのですが笑、彼女の今までの作品を聞いても他のインディーバンドとは一線を画す風変わりな曲調で実験的とも言えるかもしれませんがクセになる楽曲はレッチリのジョンフルシアンテなど実力者に高く評価されて来ました。

今作もそんなアート性は継承されつつよりグルーヴ感が増して聞き応えがあります。

メンバーの出産やコロナなどの影響で6年ぶりのアルバムとなりましたがブランクを感じさせないかっこいいアルバムです。

 

Hippo Campus /  Lp3

最後の10枚目、悩みに悩んでこちらのアルバムに決めました。最後に悩んでこのアルバムにしたということで、まぁこのアルバムが自分の上半期ベストの10位になるってわけですね笑

USインディーを引っ張っていく存在としてUKのThe 1975に負けないようなバンドになって欲しいと期待も込めて。

引き合いに出したThe 1975やFoster The Peopleが好きな方なら気にいるのではないか、まさにUSインディーと言えるポップな楽曲で聴きやすいです。

www.youtube.com

このバンドも少し80'sのポップソングや世界観そのものに影響を受けているように感じます。

それが現地の若者にウケているわけでそうやってリバイバルが回っているんだなって感慨深いです。

 

 

 

以上です。

記事を書くまで10枚じゃ少ないか、むしろ10枚もあったっけって色々思ったわけですがいざ描き始めたら上半期だけでも様々なアルバムに出会って来たのだと実感しました。

正直紹介しきれていないもうちょっとでベスト10的なアルバムもあるので

次回の記事で+αで語っておきたいアルバムや今回ベストアルバムを選ぶにあたって感じた「アルバムの聞き方」などを書いていきたいと思います。

 

ぜひ次の記事も見ていただければと思います。

 

systemdamon.hatenablog.com

 

2022年7〜8月の気になる新譜一覧

JULY 2022

7/1

 

7/8

James Bay - Leap

 

7/15

Beebadoobee - Beatopia

Yours Truly - is this what i look like?

Superorganism - World Wide Pop

Working Men's Club - Fear Fear

Black Midi - Helfire

 

7/22

The Kooks - 10 Track to Echo in the Dark

Jack White - Entering Heaven Alive

Ty Segall 

Beach Bunny - Emotional Creature

 

7/29

Maggie Rogers - Surrender

Beyonce - RENAISSANCE

 

August 2022

8/5

Kasabian - THE ALCHEMIST'S EUPHORIA

 

8/12

Thee Oh Sees - A Foul Form

Pale Waves - Unwanted

Easy Life

 

8/19

Panic! At The Disco - Viva Las Vengeance

 

8/26

Stella Donnelly - FLOOD

Muse - Will Of The People

Julia Jacklin - Pre Pleasure

 

 

9月以降

Black Angels

Two Door Cinema Club

Rina Sawayama

YUNGBLUD

Mura Masa

 

 

今回も洋楽のみリストアップ。

7月8月は夏フェスの予習をしなくてはならいので本当に気になったのだけ!って思ったけど

調べ始めたら結構な数になってしまいました。特に7月中頃が興味のあるリリース多め。

 

ついでに今週、先週聞いた新譜で良かったアルバムをレビュー

Drake - Honestly, Nevermind

6月17日急きょサプライズ発表されたカナダのラッパー,Drakeの7枚目のアルバムはほとんどの曲がハウスミュージック。ミックステープのMore LifeでハウスDJのBlack Coffeeとのコラボも過去に行っておりますがここまでアルバム全編を通してダンスミュージックに作り上げたのは初めてでしょう。

More Lifeがリリースされた17年はEDMからトラップHIP HOP、Calvin Harrisのアルバム

「Funk Wav Bounces Vol1」でみられるようなトロピカルハウスが流行したりとクラブミュージックの流行りの転換期だったような時期でした。そんな中ハウスミュージックを取り入れたMore Lifeは気取らずにうまくトレンドを組み込んだ面白いミックステープだと感じたものですが今作は(実際にクラブDJがかけるかどうかは別にして)全楽曲がハウスパーティーでかかってそうなアルバムです。

一時期よりクラブミュージックの人気が落ち着いて来たと感じる今、あえてこのような硬派な音ですが(彼にとっては)実験的で挑戦的なアルバムを作った意図は計り知れますが、ハウス好きな自分としては飽きなく聞ける良アルバムでした。

www.youtube.com

 

BPMも125前後くらいで収まっている曲がほとんどなんじゃないでしょうか。

その中でもRY Xがプロデューサーとして入ったStickyはトラックの音が独特で聞き応える曲でした。

まぁ正直なところどうせハウスアルバムを作るなら全楽曲7~10分くらいで本当の意味でDJが掛けたがるようなアルバムを作って欲しいところです笑

 

 

 

 

ガンズアンドローゼスをはじめ、Yumi Zouma、Khruangbinなどかなり迷う行きたい来日がどんどん増えて嬉しい限りです。

自分も夏フェスの他に11月のBig Theifのライブはすでに抑えることができていますがこれからは毎月何かしらのライブに行きたいですね〜

 

今日はめちゃくちゃ体調が悪いのでこれくらいで

 

 

 

 

帰ってきた世界の音楽フェス

昨年はUKのレディングフェスなど一部は開催されましたが、やはり例年のような規模では開催できなかったフェスも多数ありました。日本のフジロックも日本の4大フェスでは一応唯一開催には至れましたが皆様もご存知のように日本のアーティストのみでの開催とラインナップに関しては大きく縮小を余儀なくされたのも記憶に新しいです。

 

しかしながら今年は4月にアメリカで開催されたCoachella Fesを筆頭に世界の多くの音楽フェスが「通常運転」で帰って来ました!

日本の4大夏フェスは7月のフジロックを筆頭に8月半ばのサマソニまでお盆前後で開催されますが世界のフェスは7月8月を待たずして6月ごろからガンガン開催されています。

 

海外のフェスは日本のフェスよりもプロショットがYoutubeに上がるのが早いために、割とリアルタイムで運が良ければフルコンサートを見れちゃうわけです。

 

今回は海外ですでに開催されている大型フェスを簡単にご紹介。

これからサマソニフジロック、単独公演などで洋楽アーティストのライブに行く予定のある方。海外のフェスに興味がある方、ぜひご覧いただければと思います。

 

 

Rock Am Ring (ドイツ)

www.youtube.com

 

基本的に特筆なければオールジャンルのフェスです、がこのRock Am Ringは明らかにHR/HM、パンクが昔から多め。

余談ですが自分がメタラーだった高校時代は世界中のフェスの中でこのRock Am Ringが一番行ってみたい自分好みのフェスでした。サマソニ2013では朝一番の出番だったデンマークのバンド、Volbeatは事前にこのフェスのヘッドライナーとしてラインナップされていたのでサマソニ出演発表前に知ることができていました。

今年のヘッドライナーはGreen Day、Volbeat、Muse

上の映像はMuseのライブ映像。1曲目から新曲かましていますが何より謎の仮面が気になる。

 

 

Nova Rock 2022 (オーストリア)

www.youtube.com

 

ドイツのお隣、オーストリアのロックフェス。

7、8割HR/HMパンク系。ドイツ語圏は個人的に北欧を抑えてメタル系が強いんじゃないかと思っている。ちなみに自分が初めてであり(ほぼ)唯一行ったことがある海外がオーストリアなので非常に思い入れのある国。

ヘッドライナーはMusePlacebo、Volbeat、Five Finger Death Punch

上の映像はスウェーデンメロディックデスメタルバンドの盟友In Flames

このバンドはアメリカのメタルコア寄りになった2011年ごろくらいまではアルバム買っていましたがそれ以降はほとんど聞いていなかった。

初期の大名曲、「Only for the Weak 」を披露していたので。やっぱり大盛り上がりですね。

ボーカル少し痩せた!?

 

 

 

SOUTHSIDE FESTIVAL (ドイツ)

www.youtube.com

 

 

またまたドイツのフェス。ドイツはフェスが盛んですね。他にも知っているドイツの何個かあるのですがこのフェスはすみません、初めて知りました。

トリはKings Of LeonThe Killers、DEICHKIND(ドイツのバンド)

Rock Am Ringに比べるとヘヴィ系は抑え目ではありますがこの国は本当にロックが根強い人気を誇っていますね。

僕がパンク系で一番大好きなRise Againstが世界で一番人気な国もドイツではないのでしょうか?アメリカのバンドですが。

1曲目のPrayer of The Refugeeの入りがカッコ良すぎる。何年経ってもかっこいいなあ。

2015年にパンクスプリングで生で見たことは思い出です。

 

6/24 追記

動画が削除されてしまっているため同じドイツのフェスHurricane Festival 2022の映像を。

Surviveの入っているアルバム、The Sufferer & the Witnessは本当に聞かないと損する必聴アルバム

 

 

Big Weekend (UK)

www.youtube.com

 

BBC主催で毎年会場を入れ替えて行っているらしいフェス。

今年のトリはHarry Styles、Ed Sheeran、Calvin Harris。

ライブ中の大合唱がすごいのは昔からイギリスってイメージ。

上の曲なんて全歌詞大合唱じゃないですか!イギリスのフェスがやはり一番見ていて見応えがありますね。

やはり女性の歓声ばかりですな〜、来日したら見にいきたいんですがね、ハリー。

 

www.youtube.com

 

Big Weekendからもう1組、Lorde

彼女のステージングは2017くらいから大掛かりな(17年は檻(?)のようなものをステージに置いてダンサーと共に色々な演出をしていた。けどフジロックには持ってこなかった涙)演出になっていますが、今作のツアーもド派手ですな。

またライブみたいな〜Green Loghtは盛り上がりますね。

 

 

Primavera Sound (スペイン)

www.youtube.com

 

スペイン最大級のフェス。出演者のジャンルも多岐にわたります。今年はTame Impala、Nick Cave、Gorillazがヘッドライナー。

今年からロスやサンパウロでも開催予定とのこと(ヘッドライナーはArctic Monkeys、NIN、Lorde、Kim Gordon)

上の映像はコロナのためキャンセルとなってしまったStrokesのファンのために(?)カバーをするTame Impala。

 

 

 

Graspop (ベルギー)

www.youtube.com

 

こちらはベルギーのメタルフェス。

ヘッドライナーはIron Maiden、Scorpionsなど。

メタル系のフェスはラインナップポスターの中文字以上のアーティストが何年も前から変化がないのが気になるところ。メタルからだいぶ離れていた自分もこのフェスのメインどころのほとんどのバンド知っていましたし。もう少し若いバンドが台頭してくれば面白くなりそうなんですが。

上の映像は言わずもがベテランスラッシュメタルバンドMegadeth

大佐(デイブ・ムスティン)も老けましたが相変わらずスタイルが良くてかっこいい。

長年連れ添っていたベーシストがあんな形でバンドを去ったのにライブは相変わらずキレキレです。

 

 

 

 

他にも多くのフェスが開催されていますが、とりあえず自分が最近見たフェスはこれくらい。

今週末もオランダのPinkpop、スペインのSonar FesやフランスのHellfest、来週には世界最大級のGlastonburyが控えていて、夏にかけて週末はどこかしらで大型フェスが開催されます。いよいよ音楽ファンが待ち望んでいたフェスが帰って来たように感じます。

まぁ日本に限って言えば海外アーティストや客入れに関して例年の6〜7割とまだまだ完全復活とはいかない訳ですがそれでも洋楽のアーティストを呼んで開催できるだけでも大きな進歩です。

毎年海外のフェスのプロショット見て新たなアーティスト発見したり、来日公演のために予習するのが楽しみだったんですよね〜

 

 

 

いやあしかし今年のグラストのメンツはやばいな、、

割と小さめのステージにまでかけて見たいアーティスが多すぎる。

 

 

 

 

 

 

 

雑談(フジロックステージ発表など)

また少しブログ投稿に間が空いてしまいました。お久しぶりです。

ここ2週間が自分が今の職場に入ってから。いや仕事をするようになってから多分一番忙しかった。もうハイパー忙しかった。

特に先週は毎日何かしらトラブルだったり、大至急の案件に巻き込まれたりして平均して毎日12時間は会社にいた。

しかも一日一日が集中して神経使う内容だったので精神的にも身体的にも疲れ方が半端じゃなかった、、

先週の土日は疲れすぎてただ家で横になって次週の仕事に備えるっていうどうしようもない惨状でした。ようやく今週後半くらいから忙しさのピークは抜けて来た気がしますが、まだまだ何があるか分からない。

これでみなし残業なんだから参っちゃいます。

 

ずっっっとパソコンと厳しい目つきで睨めっこしていたせいか急に視力が落ちた気がする。とはいえこんな短期間で視力が落ちたなあって実感することはあるのでしょうか?

なんか病気じゃないといいんだけど、、、

来月のフジロックまでに視力検査してコンタクトの度数変えようかな〜なんて考えてたりしていましたが、昨日フジロック2022のステージ別発表がございました。

 

 

今年のフジロックに参加予定の方、そうでない方ももし自分が行くならどうやって回ろうかな〜って妄想したりするんではないでしょうか。

タイムテーブルが出ればより明確になるのですが、本当に見たいアーティスが数組いる場合過去のタイムテーブルと照らし合わせてステージ発表の段階でどう動くか決めちゃう気の早い方なんかもいたりして。昔の自分はそれでした笑

 

さて、自分がチケットを買った7/30(土)ですがなんとなく自分はこう動くんだろうなあって何度かフジに行っている経験で早速見えて来ました笑

FoalsPA席あたりで見て終わり次第Arlo Parksに移動して後ろの方で見る。ライブが終わるか終わらないかあたりでダッシュでJack Whiteのために前方へ・・

(グリーンステージとレッドマーキーは比較的近いのです)

多分こんな感じじゃないかなあ。それ以外はSnail Mailは絶対見たいけど適当にぶらつく感じになりそう。

ただ、Bloodywoodがまさかのグリーンステージの朝一。これは参りました。新幹線で朝一で向かえばグッズとか購入したとしてもギリギリ間に合うか?グリーンステージのトップバッターって確かAM11:00くらいから始まっていたような。

2019のフジロックでは朝一で見たかったRed Hot Chilli Pipers(あの有名なレッチリではない)が越後湯沢駅からバスの大渋滞で見れなかった苦い思い出が、、

グッズ購入も後回しにしてグリーンの2番手、Anne-Marieは見れたんだよな。懐かしい。

ただ今年は例年の7割くらいの客入れらしいですし、実際昨年も行きましたがバス待ちの行列どころかわずかに4、5人の乗客でバスが出発という逆に寂しく思うほどのガラガラ具合だったので、今年はそこまで駅到着から会場へ向かうバスに乗り込むまでの渋滞はなんじゃないかと予想しますが。

まぁとりあえずタイムテーブル出てからですね。

今年は深夜のステージも復活するとのことで1日のみ参加予定の自分にとってありがたいです。

 

よ〜くそれぞれの日程のラインナップを見ると「あれ、初日の方が見たいアーティスト多いな、、」って今更ながら気付いたり笑

まぁ初日は邦楽アーティストで見たいのが多いので洋楽だけで考えるとJack White、Snail Mailのいる2日目に分があるかなぁ。ただBonoboだけは見たいんです。

単独で来てほしい気もしますがフジの大自然の環境がよりライブを魅力的に彩るんですよ。

これは実際に行って見てみないとうまく伝わらないかと思うんですが、あのひらけた自然の中で聞く音楽とお酒は都内の箱では味わえない唯一無二なので。

 

もし初日も行くとなると流石に宿を取らないと行けないのですが、一人部屋だと下手したらチケット代かそれ以上の料金になってしまいます。

まぁ仕方ないんですけどね。昨年は素泊まり1泊1万5千円の宿を取りました。

フジロックのオフィシャルツアーも見てみましたが、一人部屋がそもそもほとんどない状況でした。

2017年に3日間フルで参加した時はオフィシャルバスツアーを利用したのですが、その時の宿は6人の相部屋でした。

各勝手に布団を布いてなんとなく自分の陣地を作った後は風呂に入るなりゆったり休んだり(まぁほとんど寝るだけですが)すごく良かった記憶があるのですが。コロナ禍になってから無くなっちゃったのかな?

今日部屋の掃除をしていたらたまたま2017年のツアー参加時の専用パンフや資料が出て来ました。

 

f:id:systemdamon:20220618193113j:imagef:id:systemdamon:20220618193203j:image

 

懐かしい。めちゃくちゃ楽しかった3日間を見てるだけで思い出します。

コロナが終息して海外アーティストも今まで通り多く呼べるようになって、ツアーの相部屋が復活したら(?)また3日間行きたいです。

複数人だったら自分で宿取ったり、道具持っている人がいればキャンプでも良いんでしょうが1日参加の一人だとわざわざ宿取らないんですよね。で、一人で複数日参加ならツアーが楽!

宿代を払って初日のチケットも買い足すかどうかはもう少し悩んでみます。

Bloodywoodは100%見れますけどね、前日から苗場入りしていたら。

 

 

フジロックより後に開催されるサマソニの方がだいぶ先にステージ割発表されていましたがこっちの方がどう回るか個人的に迷いますね。特に初日。

メインステージであるマリンステージに見たいのが固まっているんですが、ちょくちょく他ステージでも気になるのが多くてどう移動したほうがいいのやら、、w

特にマネスキン→Offspring→The 1975の移動はかなり大変そうです笑

逆に2日目は絶対見たい!ってのが特にない(強いていうなら羊文学か)ので自由に回れそうではあります。邦楽勢は2日目の方が見たいの多いかも。

Post Malone、カーリー、プライマルのそれぞれのステージのトリ誰を見るのかは迷い中ですが今の所マウンテンステージとソニックステージを行ったり来たりできるからポスティーを捨てるのに傾いています、、

 

この流れでついでにここ最近聞いた新譜の感想軽く書いていきます。

www.youtube.com

 

Post Maloneの2年半ぶりの新譜は今回もWeekendやFleet Foxesのような意外なところもフィーチャーして豪華ゲストを呼んだアルバムとなっています。

ただ音楽的な進化というのは1st、2ndの頃からそこまで変わってないのかなって印象です。

一番良かった曲はThe Weekend参加のOne Right Now。ビートがノスタルジックな90'sディスコっぽくWeekendの最近の作風そのままな感じ。ただこの曲は昨年11月すでにリリース済みの曲です。

 

一方、昨日リリースしたばかりのFoalsの新譜はフジロックがより楽しみになる良作でした。

元々踊れるロックってことで売り出していたとは思いますが今作はよりダンスロックを突き詰めている印象でした。

www.youtube.com

今の所シングルではないですが1曲目のLife Is Yoursって曲が一番好きかも。

ちょっとトロピカル風な夏を感じさせる音がたまらないです。

 

 

 

最近ようやくフジロックの予習を始めたので新譜を聞くのが疎かになっていますが、、

ただ上の2アーティストは新譜でありフジ、サマソニの予習でもあります。

 

 

 

最後に散々今年の新譜で褒めちぎって、自分がインディーフォークを掘るきっかけにもなったかもしれないバンド、Big Thiefの来日が決まりました!

smash-jpn.com

 

正直コロナ禍の中で発表された単独公演の中で一番嬉しいかもしれません。

東京公演は11/18(金)

来週の水曜日にチケット抽選の結果が出るはず。当たりますように🙏

 

 

酒を嗜みつつライブDVD

今週末はひたすら音楽を楽しめた。

昨日は以前ブログでお伝えしたようにLuby Sparksという日本のバンドのライブへ。

日本のバンドと言っても歌詞は全て英語、サウンドも洋楽ロックに多大な影響を受けていて知らない人が聞けば洋楽のドリームポップ、シューゲイザーにしか聞こえないと思う。

実際に生でみても流石の演奏力、表現力と言ったところ。

轟音でのバンドサウンドに酔いました、かなり踊れて楽しかった。

ライブ後少しメンバーの方とお話しできましたが「洋楽の来日公演のような感じでまた遊びに来て」とのこと笑

もちろん!またぜひ生でみたいです。

これからもっといろんな環境でライブ経験積めばさらに完成度高まりそうでこれからの活躍に期待しています!

f:id:systemdamon:20220605230328j:image

 

 

さて、昨日はライブのためにせっかく渋谷まで来たのでレコ屋めぐり。

ディスクユニオンでは久々にバイナルではなく大量のCDを安値で仕入れました。


f:id:systemdamon:20220605230701j:image

 

見ての通りJack White関連のCDがほとんど。

White Stripesってもちろん昔っから知ってたし聞いてはいたんですがCDって一枚も持っていなかったんですよね。

フジロックで見る予定なのでこの機会にCD買い漁りました。

彼の作品でも最高傑作として名高いSeven Nation Army収録のアルバム「Elephant」早速聴きました。

まぁもう20年近く前の作品なのは知っているんですがそれにしても渋いオールドスクールなロックンロールですね。60s、70sのアルバムのようだ。

それがガレージロックってやつなんでしょうがThe StrokesKings Of Leon聞いてもそこまで感じなかったんだけどなあ笑

それでいて分かりやすくただ古臭いだけの音楽にはなっていない。

変態的なテクニックのライブパフォーマンスも含めて今になっても人気の理由が分かりました。

Jack Whiteはアナログ大好き人間とのことらしいですが確かにバイナルで聴きたくなる音源だと感じます。

んで、アルバム聞いてテンションが上がり勢いでフジロックの7/30(土)のチケット購入してきました笑!

これからは新譜聞くのはほどほどに予習のために出演者の音源聞いとかなきゃいけない

 

他に買ったCDはこの前の新譜が良すぎて、他のアルバムも復習したくなったArcade Fire、フォークにハマっているのでBon Iver

 

その後タワレコに寄ったのですが気になるバイナルを見つけてしまい衝動買い。

f:id:systemdamon:20220605232045j:image

 

昨年の夏頃リリースされたLordeの3rdアルバムのバイナル。

確かリリース当初にタワレコに行ってCDを探したのですがフィジカル盤では出てないらしく、何回かサブスクで聞いて当時はあまりピンとこなく放置していたのですが、いつの間にかレコード、CDでリリースされていたらしい。

しかもレコードとCDでジャケットのデザインが違うらしく、この衝撃的な方を購入w

 

自分は最近Big Thiefの影響でフォーキーな音楽好んでいますので久々に聞いてたら「こんなよ良いアルバムだっけ!?」って驚きましたねえ。

やっぱその時々の趣味嗜好によって同じ音楽でも感じ方はそれぞれだなあなんて改めて思ったり。

www.youtube.com

 

夏っぽくて聞いてて気持ちいいですね、よく聞くと。

 

 

 

そして本日は先日ネットで注文していたライブDVDが届きましたので珍しく家で酒を飲みながら鑑賞。

 

 

Spirits in the.. -CD+DVD-

Spirits in the.. -CD+DVD-

Amazon

 

先月亡くなってしまったDepeche Modeのフレッチを偲んで、彼がいる最後の映像作品になってしまった2018年、ベルリンで行われたライブDVD。

ちなみにブルーレイは日本盤出ているようですが、DVDは輸入盤しかございませんのであしからず。

 

酒のせいで感情が昂っているのかもしれませんが、後半は涙目で見ていました。

フレッチが亡くなってしまったのもそうですがただただカッコ良すぎて。

日本で生でみたい気持ちも半分、欧米(特にドイツで多大な人気を誇っています)のオーディエンスの熱量をみちゃうと海外まで行って見るのが一番感動しそうだなって思ったり。

 

しかしライブDVDって本当何年ぶり?ってレベルで買ったのですがたまにはいいもんですね。

Youtubeですぐに見れる時代とは言っても逆に権利が厳しくなって昔転がっていた映像が削除されているなんてのも多いので。

このDepeche ModeのライブDVDも多分Youtubeになく、同じ時期のツアーのライブ映像はあるのですが、このベルリンのオーディエンスの熱気が伝わってくる映像を見たくてやっと購入しました。ライブ音源はサブスクで既に聞いていたので。

 

 

 

最後に早いものでもう6月、今年ももう半分が経過しようとしています。

6月末か7月入ってすぐくらいに自分なりにまとめた2022年上半期ベストアルバム的な企画考えているのでも、上に書いたようにサマソニフジロックの予習の合間に今年で新譜をまた一通り聞かないといけない。忙しくなります笑

 

ちなみに下の5枚が5月リリースで自分が好みだったアルバム

 

Florence + The Machine - Dance Fever

Kendrick Lamar - Mr. Morale & The Big Steppers

Harry Styles - Harry's House

Arcade Fire - We

Warpaint - Radiate Like This

 

 

上には入れなかったのですがLiam Gallagherの新譜はなかなか面白い内容でしたね。

音楽的に何か革新的なことをやっているわけではないですが、兄貴と違いずっとロックンロールキッズだったリアムにしてはかなり実験的なアルバムだったのではないでしょうか。

ちょっとR&Bチックな雰囲気も受けました。というか1曲目の始まりが女性のコーラス始まりとは!

www.youtube.com

 

あとWarpaintを外してこっちを入れようか迷ったのがカナダ出身のポップ歌手、テイトマクレーのデビューアルバム

www.youtube.com

 

正直あまり期待していなく興味本位で聞いてみたのですが思ったよりも聞かせる曲が多い。

ティーン向けと言ってしまえばそこまでですが、今はやっているポップロックやBillie Eilishのようなちょっとダウナーな音楽もあり面白かったです。

www.youtube.com

 

ぜひおすすめですので聞いてみて欲しいですね

 

 

 

少しお酒が残っている中で記事書いたので変なところがあるかもしれませんw

後で冷静な時に見直してこっそり直していきますのでw

大量にレコード爆買いして、ライブに行って、DVDを見てフジロックのチケット買って、久々に充実した週末でした。

財布は厳しいですが笑

 

 

Luby Sparksというバンドのライブに行ってきます

金曜日のDepeche Modeのフレッチの訃報のショックと、ちょっと私生活でもイラッとくる、ストレスに感じることがあり昨日は1日をふて寝して過ごしてしまいました。日々の仕事の疲れも出てたのかも。あんまり寝れていなかったし。

多少精神的にも体力も回復した本日は真夏日、今年初めて半袖で外に出ました。

まぁニュースで煽られているほど暑くは感じませんでしたが皆様も熱中症にはお気をつけください。

外出のお供は、名前は聴いたことあってこの前2ndアルバムを出したばかりなのも知っていたけどまだ未聴だった日本のバンド「Luby Sparks」の「Search + Destroy」というアルバム。

 

 

Closer

Closer

  • provided courtesy of iTunes

 

 

ん?あれ、めっちゃいい。アルバムの最初の3曲くらいまでを聴き終えたところでめちゃくちゃ良いアーティストや曲を発見してしまったような何とも言えない高揚とした気分に駆られました。

日本のバンドですが全編英語歌詞。まぁそれ自体は全然珍しくもないのですが完全に音が90'sのオルタナやドリームポップをリスペクトした作りでそこに絶妙に甘いメロディーを乗せてくるのがたまらない。センスいいです。

4年前にリリースされた1stアルバムはもっとシューゲイザー感が強いイメージ(こちらのアルバムは前に数回聞いただけなのですが、洋楽のバンドと謙遜ないクオリティでした)でしたが今回の2ndはもっと明るくて聞きやすく、それでいて彼らの礎になっている90'sオルタナロックの影響を存分に思わせる力作じゃないでしょうか。

スマパンマイブラ好きな人なら気になる曲が見つかるのではないでしょうか。自分は少しNine Inch Nailsからの影響も感じたのでNIN好きな人もぜひ。

インタビュー読んでみたらHoleとかが好きらしいんですね。なるほど。

 

 

 

www.youtube.com

今作のアルバムの曲の中でも一際ポップなHoney

イントロのおしゃれなギターとかThe 1975の1stっぽいか?

今日みたいな暑くなってきた快晴の日にめちゃハマる。

 

 

www.youtube.com

この曲もおしゃれだな。

歌詞はちょっと切ないラブソング。半分くらい海外からのコメントですね〜

 

www.youtube.com

スマパンよろしくオルタナ全開のナンバー。

今の時代に、しかも日本のバンドでこういった感じの曲やPVは逆に珍しいか!?

 

www.youtube.com

シューゲイザーがお好みなら先に1stを聞く事を推奨。この曲は1st収録で、マイブラのバイブスが感じられておすすめ。

インディー臭さはありますがそれもまた一興。

ちなみにボーカルはこの時代から変わっているようです。

 

 

 

 

ものすごく興味をもって、日本のバンドなのでどっかでライブをやっていないかと探したら何と来週渋谷でワンマンライブを行うとのこと。

なんてちょうどいいんだ。勢いに任せてライブのチケットを購入しました。

お酒を飲んでこういった歪んだギターの音で踊るのはめちゃくちゃ気持ち良さそう。

今からすごく楽しみです。去年くらいからちょこちょこライブ行くようにはしていますが今年はまだGEZANという日本のバンドの単独公演の一回だけ。今はガンガン洋楽の公演も決まっているので去年以上に色々行きたいですね。メジャーもインディーも含めて。

 

初めて聞いたはずなのにどこか懐かしい気分にさせてくれる良いアルバムを聞けて今日はいい日でした。

 

 

ついでに今年になって初めて馬券を購入してライブのチケット以上の+勝ち(日本ダービーは外しましたが)。気分がいいです笑

武豊さん本当に生きる伝説。おめでとうございます。

 

 

来週からもがんばりましょう〜🏇