洋楽好きの独り言

気になったアーティスト、新譜なんでも書いていきます、、

アーティスト紹介(ジャンル、テーマ別)

HIP HOPについて

以前自分とHR/HMの出会いを紹介する記事を書きましたが systemdamon.hatenablog.com 今回はそのHIP HOPバージョン。 とは言ってもロックの方が多く聴いてきたので、そこまで詳しくないのですが。 自分が初めてHIP HOP というかラップ有りの音楽に出会ったの…

最近購入したレゲエのレコード紹介

以前の記事で少し語りましたが最近密かにレゲエのレコードを集めている。 きっかけはBoiler Roomのこの動画を見て。 www.youtube.com ヨハネスブルクで行われたというレゲエDJ(レゲエではセレクターと呼ばれる)の映像。 ターンテーブルも1つしかなく、もち…

辛い時の精神安定剤

仕事が忙しすぎたり、体調がずっと安定しなかったりして、結構メンタル的にやられている今年の年末。 つい先日会社の忘年会がありましたが仕事が忙しすぎて、飲み会よりも仕事をするか体力回復のために帰らせてほしかった。 そもそも酒を飲んでもただ寒気と…

HR/HMについて語らせてくれ

ここ最近仕事が忙しすぎます。。 自分の仕事が海外との貨物のやり取りをする関係上、そんなに機会は多くないですが時差対応して睡眠時間を削って仕事をすることも。 皆がW杯で盛り上がっている中、朝早く出社してブラジルの会社と大至急で用意してもらわなく…

フォークが聴きたい

昨年くらいからインディーバンドやSSWをよく聴くようになり、その中でもフォークっぽい音楽にハマっています。 元々有名で自分も名前は知っていましたがしっかりと聴いたことがなかったBon IverやThe Nationalを改めてアルバムを聞いてみたり、Big ThiefやWe…

まだまだいる?UKの新人フィメールR&Bアーティスト紹介 part2

systemdamon.hatenablog.com 先週投稿させていただきました上記のUK出身フィメールR&Bミュージシャンを紹介する記事の第2弾です。 第1弾で紹介仕切れなかったアーティストやもうちょっと年代やジャンルを広げてお勧めしたいアーティストをピックアップして…

洗礼されていて個性的、UKの新人フィメールR&Bアーティスト紹介

UK出身で2010年台後半のR&Bシーンを盛り上げているElla MaiやJorja Smith。 彼女らは今では世界規模で活躍しておりましてどちらも来日経験も有り、日本でもR&Bや洋楽好きの間では有名な存在となっています。 UKのR&Bはアメリカのそれとは近いようでまた雰囲…

”特別なフジロック”を終えて、2022年FUJI ROCK FESTIVAL第1弾アーティスト発表

今や一音楽イベントの枠に収まらない、日本の夏の風物詩と化したフジロックフェスティバル。2020年のコロナのパンデミック以降は洋楽アーティストを呼んでの開催はされていないものの、去年は邦楽アーティストのみの開催で「コロナ禍での地方開催にて宿…

Bob Marleyに続くレゲエミュージシャン

レゲエという音楽のジャンルについて。 普段レゲエミュージックを聞かない方でもパッと思い出すだろう象徴的アーティストBob Marley。ROCKでいうビートルズ、JAZZでいうMIles Davisのような、まず聞いておけば間違いない。伝説的なアーティストなのは間違い…

どれだけ知ってる?最新UK ROCKバンド紹介

先月サマーソニックのヘッドライナーとして発表されましたThe 1975。 彼らは2010年代デビューのUKロックバンドでは初めての日本の大型フェスヘッドライナーということで話題になりました。 他にも先日ブリット・アワードでアーティスト・オブ・ザ・イヤーノ…

good sleep with comfortable music (Arooj Aftab, HANIA RANI)

皆様は床に就くとき音楽を鳴らすことはありますでしょうか? 音があったら気が散って寝れないという方、逆に何か音が鳴っていないと寝付けないという方、それぞれかと思います。 自分はお笑いも好きなので芸人のラジオとか、あとは怖い話の朗読なんかも寝る…

3年ぶりの洋楽フェスの開催へ、SUMMER SONIC 2022第1弾アーティスト発表

本日待ちに待ちすぎた、SUMMER SONIC 2022の第1弾発表がありました。 まさかのほとんどが洋楽、しかもかなり豪華なのです。 ヘッドライナーにUKからTHE 1975、HIP HOPという枠にとらなわれない精鋭POST MALONE そこに今世界中で一番勢いのあるであろうMånes…

good music & good姉ちゃん

最近はジャンル問わずに女性ボーカルの音楽を聴くことが多い。 狙って探しているのではなく自分の琴線に触れるのが少なくとも今は女性ボーカルのようです。 いや、実際にここ最近は女性のアーティストの方がいい曲が多い気がしますね。 あくまで音楽にハマっ…